九州・沖縄地方

福岡県

[福岡県小郡市] 大中臣神社(おおなかとみ じんじゃ)

福岡県小郡市に鎮座する大中臣神社は、天平12年(740年)に藤原広嗣が創建したと伝えられる歴史ある神社です。この神社の象徴となっているのが、境内にある県指定天然記念物の「将軍藤」です。これは南北朝時代、大保原合戦で負傷した懐良(かねよし)親...
福岡県

[北九州市戸畑区] 飛幡八幡宮(とびはた はちまんぐう)

飛幡八幡宮は、北九州市戸畑区に鎮座し、古くから戸畑の総鎮守として地域の人々に親しまれてきた神社です。製鉄の街として発展した戸畑の歴史と共に歩み、産業の守護、厄除け、家内安全、交通安全にご利益があるとして信仰されています。毎年7月に行われる「...
沖縄県

[沖縄県那覇市] 末吉宮(すえよしぐう)

那覇市首里末吉町に鎮座する末吉宮は、かつて琉球王府によって最高の格式を与えられた「琉球八社」の一つであり、王国の国家鎮護の祈願所でした。最大の特徴は、標高約130メートルの丘陵上、サンゴ石灰岩の岩壁の上に建てられた独特の立地です。長い石段を...
長崎県

[長崎県対馬市] 厳原八幡宮神社(いづはらはちまんぐう じんじゃ)

厳原八幡宮神社は対馬市の中心部、厳原港にほど近い清水山の山麓に鎮座する古社で、古くから対馬藩主・宗氏(そうし)をはじめとする島民の崇敬を集めてきました。社伝では、神功皇后が三韓征伐からの帰途にこの地で祭祀を行い、異国からの守護を祈ったのが起...
宮崎県

[宮崎県小林市] 霧島岑神社(きりしまみね じんじゃ)

霧島岑神社は、霧島山への信仰の拠点として栄えた「霧島六社権現」の一つに数えられる由緒ある神社です。元々は霧島山の噴火口である御鉢(おはち)の近く、標高約1,000mの地に鎮座していましたが、度重なる噴火や明治時代の神仏分離令により社殿が焼失...
佐賀県

[佐賀県小城市] 牛尾神社(うしのお じんじゃ)

佐賀県小城市の小高い丘、牛尾山に鎮座する牛尾神社は、延暦15年(796年)に桓武天皇の勅宣によって創建されたと伝わる古社です。かつては若王子大権現と称され、肥前国の修験の本拠地として栄えました。源義経や武蔵坊弁慶が腰旗を奉納し、源頼朝が神領...
沖縄県

[沖縄県那覇市] 達磨寺(だるまでら)

那覇市首里赤田町にある達磨寺(西来院)は、地元で「テラマーイ」と呼ばれる「首里十二支巡り」の寺院の一つとして有名な臨済宗の古刹です。卯(うさぎ)、戌(いぬ)、亥(いのしし)年生まれの守り本尊をお祀りしており、自身の干支の年に合わせて訪れる参...
福岡県

[福岡市博多区] 住吉神社(すみよし じんじゃ)

福岡市博多区に鎮座する住吉神社は、「筑前國一之宮」として古くから信仰を集める格式高い神社です。祭神は住吉三神(底筒男神・中筒男神・表筒男神)で、全国に約2,000社ある住吉神社の始源とも考えられています。かつて那珂川河口の岬に位置していたこ...
宮崎県

[宮崎県日南市] 吾平津神社(あびらつ じんじゃ)

宮崎県日南市に鎮座する吾平津神社は、「乙姫神社」として親しまれる歴史ある古社です。創建は和銅2年(709年)と伝わり、古くから漁業や交易で栄えた港町・油津の総鎮守として信仰されてきました。主祭神は、神武天皇の妃である吾平津毘売命です。神武天...
大分県

[大分県国東市] 文殊仙寺(もんじゅせんじ)

大分県国東半島にある文殊仙寺は、「三人寄れば文殊の知恵」のことわざ発祥の地として知られる古刹です。飛鳥時代の大化4年(648年)に役行者が開基したと伝えられ、国東半島に広がる六郷満山の寺々の中でも随一の古い歴史を持ち、末山本寺として重要な位...