中国・四国地方

山口県

[山口県下関市] 忌宮神社(いみのみや じんじゃ)

山口県下関市、城下町長府の歴史を象徴する忌宮神社は、仲哀天皇・神功皇后の仮の御所「豊浦宮」跡に建てられた格式高い古社です。かつて朝鮮半島との外交拠点でもあったこの地は、文武両道の神として信仰を集め、勝負事や安産の祈願に訪れる参拝者が絶えませ...
香川県

[香川県善通寺市] 医王山 甲山寺(いおうざん こうやまじ)

香川県善通寺市にある甲山寺は、四国八十八箇所霊場の第七十四番札所です。宗派は真言宗善通寺派で、本尊は弘法大師(空海)作と伝わる薬師如来像です。甲山周辺は、弘法大師の生まれ故郷であり、幼少期によく遊んだ場所とされています。寺名の由来は、弘法大...
岡山県

[岡山県総社市] 備中国総社宮(びっちゅうのくに そうじゃぐう)

岡山県総社市の中心部に鎮座する備中国総社宮は、かつて備中国内にあった324社もの神々を合祀した非常に格式高い神社です。平安時代、国司が国内の全ての神社を巡回する手間を省くために創建されたのが始まりで、ここを参拝するだけで備中全土の神様にお参...
広島県

[広島県三原市] 御調八幡宮(みつき はちまんぐう)

三原市の山間に鎮座する御調八幡宮は、宝亀8年(777年)に社殿が造営されたと伝わる、備後国総鎮守の格式高い古社です。かつて和気清麻呂の姉、広虫(法均尼)が流刑の際に宇佐八幡を勧請したのが始まりとされ、古くから厚い信仰を集めてきました。境内を...
岡山県

[岡山市南区] 岡南神社(こうなん じんじゃ)

岡南神社は、昭和30年に児島湾干拓地の発展に伴い、浦安神社と福島神社の二社を統合して創建された比較的新しい神社です。最大の特徴は、伊勢神宮より直接拝受した「天照皇大神」と「豊受大神」のご分霊を御祭神としてお祀りしている点にあります。岡山南郵...
鳥取県

[鳥取県境港市] 妖怪神社(ようかい じんじゃ)

鳥取県境港市の「水木しげるロード」に鎮座する妖怪神社は、2000年1月1日の午前0時に落成・入魂された、全国でも類を見ないユニークな神社です。漫画家・水木しげる氏の故郷であるこの地に、「妖怪たちが住みやすい自然環境を守り育てる」という願いを...
島根県

[島根県松江市] 城山稲荷神社(じょうざんいなり じんじゃ)

島根県松江市の国宝・松江城山内に鎮座する城山稲荷神社は、松江藩初代藩主・松平直政公が寛永15年(1638年)に、信州からお迎えした藩の守護神です。直政公の夢枕に「稲荷真左衛門」と名乗る美少年が現れ、城内と江戸屋敷を火災から守ることを約束した...
広島県

[広島市東区] 鶴羽根神社(つるはね じんじゃ)

広島市東区の二葉の里歴史の散歩道に位置する鶴羽根神社は、鎌倉時代から続く由緒ある神社です。広島城の鬼門(北東)を守護する「鬼門除け」の社として、古くから浅野藩主や地域の人々に深く崇敬されてきました。境内は豊かな緑に囲まれ、都会の喧騒を忘れさ...
高知県

[高知県四万十市] 一條神社(いちじょう じんじゃ)

高知県四万十市の中心部、小高い丘の上に鎮座する一條神社は、応仁の乱を避けてこの地に下向した前関白・一條教房公をはじめとする土佐一條氏を祀る神社です。教房公が京都を模して町を整備し、四万十川のほとりに華やかな公家文化を花開かせたことから、今も...
島根県

[島根県出雲市] 須佐神社(すさ じんじゃ)

島根県出雲市の山間に静かに佇む須佐神社は、日本神話の英雄・須佐之男命が自らの魂を鎮めた地と伝わる「日本唯一の須佐之男命の本宮」です。古事記や日本書紀にも記される由緒正しき古社であり、出雲大社と並んで島根を代表する聖域として知られています。都...