中国・四国地方

香川県

[香川県東かがわ市] 白鳥神社(しろとり じんじゃ)

白鳥神社は、非業の死を遂げた英雄・日本武尊の魂が白鳥となって空へ昇り、最後に舞い降りた地と伝わる伝説の古社です。その歴史は古く、尊の息子である武殻王(たけかいこおう)が祠を建てたことに始まるとされています。江戸時代には高松藩主・松平頼重公(...
広島県

[広島市南区] 邇保姫神社(にほひめ じんじゃ)

邇保姫神社は、平安時代以前の創建と伝わる、広島市内でも有数の歴史を誇る古社です。かつてこの一帯が島だった時代から、神功皇后が遠征の帰途にこの地に立ち寄り、自身の身代わりとして「邇保姫神」を祀ったことが始まりとされています。黄金山(旧・仁保島...
愛媛県

[愛媛県松山市] 伊豫豆比古命神社(いよずひこのみこと じんじゃ)

愛媛県松山市に鎮座する伊豫豆比古命神社は、地元で「椿神社」や「お椿さん」の愛称で親しまれる、創建2300年を超える古社です。四国でも屈指の参拝者数を誇り、特に旧暦1月に行われる「椿まつり」は伊予路に春を呼ぶ祭りとして全国的に知られています。...
山口県

[山口県下関市] 忌宮神社(いみのみや じんじゃ)

山口県下関市、城下町長府の歴史を象徴する忌宮神社は、仲哀天皇・神功皇后の仮の御所「豊浦宮」跡に建てられた格式高い古社です。かつて朝鮮半島との外交拠点でもあったこの地は、文武両道の神として信仰を集め、勝負事や安産の祈願に訪れる参拝者が絶えませ...
香川県

[香川県善通寺市] 医王山 甲山寺(いおうざん こうやまじ)

香川県善通寺市にある甲山寺は、四国八十八箇所霊場の第七十四番札所です。宗派は真言宗善通寺派で、本尊は弘法大師(空海)作と伝わる薬師如来像です。甲山周辺は、弘法大師の生まれ故郷であり、幼少期によく遊んだ場所とされています。寺名の由来は、弘法大...
岡山県

[岡山県総社市] 備中国総社宮(びっちゅうのくに そうじゃぐう)

岡山県総社市の中心部に鎮座する備中国総社宮は、かつて備中国内にあった324社もの神々を合祀した非常に格式高い神社です。平安時代、国司が国内の全ての神社を巡回する手間を省くために創建されたのが始まりで、ここを参拝するだけで備中全土の神様にお参...
広島県

[広島県三原市] 御調八幡宮(みつき はちまんぐう)

三原市の山間に鎮座する御調八幡宮は、宝亀8年(777年)に社殿が造営されたと伝わる、備後国総鎮守の格式高い古社です。かつて和気清麻呂の姉、広虫(法均尼)が流刑の際に宇佐八幡を勧請したのが始まりとされ、古くから厚い信仰を集めてきました。境内を...
岡山県

[岡山市南区] 岡南神社(こうなん じんじゃ)

岡南神社は、昭和30年に児島湾干拓地の発展に伴い、浦安神社と福島神社の二社を統合して創建された比較的新しい神社です。最大の特徴は、伊勢神宮より直接拝受した「天照皇大神」と「豊受大神」のご分霊を御祭神としてお祀りしている点にあります。岡山南郵...
鳥取県

[鳥取県境港市] 妖怪神社(ようかい じんじゃ)

鳥取県境港市の「水木しげるロード」に鎮座する妖怪神社は、2000年1月1日の午前0時に落成・入魂された、全国でも類を見ないユニークな神社です。漫画家・水木しげる氏の故郷であるこの地に、「妖怪たちが住みやすい自然環境を守り育てる」という願いを...
島根県

[島根県松江市] 城山稲荷神社(じょうざんいなり じんじゃ)

島根県松江市の国宝・松江城山内に鎮座する城山稲荷神社は、松江藩初代藩主・松平直政公が寛永15年(1638年)に、信州からお迎えした藩の守護神です。直政公の夢枕に「稲荷真左衛門」と名乗る美少年が現れ、城内と江戸屋敷を火災から守ることを約束した...