天台宗

岐阜県

[岐阜県垂井町] 朝倉山 真禅院(あさくらさん しんぜんいん)

朝倉山 真禅院は、岐阜県不破郡垂井町宮代に位置する天台宗の寺院で、別名「朝倉山」とも呼ばれます。南宮大社に隣接して鎮座し、長く同社の神宮寺(別当寺)として神仏習合の信仰形態を守ってきた古刹です。創建は天平11年(739年)、行基菩薩がこの地...
神奈川県

[神奈川県鎌倉市] 宝戒寺(ほうかいじ)

宝戒寺は、神奈川県鎌倉市小町に所在する天台宗の寺院で、建武2年(1335年)に後醍醐天皇の命を受けた足利尊氏により、北条氏一族の霊を弔うために創建されました。寺地は鎌倉幕府第2代執権・北条義時が小町邸を構えて以来、歴代の北条得宗家が屋敷を構...
京都府

[京都市西京区] 西山 善峯寺(にしやま よしみねでら)

善峯寺は、京都市西京区大原野の西山中腹に所在する天台宗系単立(善峰観音宗)の寺院で、平安時代中期の長元2年(1029年)に源算上人(げんさんしょうにん)が開山した古刹です。寺伝によれば、源算上人が小堂を結び、自ら刻んだ千手観世音菩薩を本尊と...
京都府

[京都府亀岡市] 菩提山 穴太寺(ぼだいさん あなおうじ)

菩提山 穴太寺は、京都府亀岡市に位置する、由緒ある寺院です。天台宗の寺院で、西国三十三所観音霊場の第21番札所として、多くの巡礼者が訪れます。慶雲2年(705年)に、大宝律令の制定者である文武天皇の勅願により、建立されたと伝えられる古刹です...
福井県

[福井県小浜市] 若狭神宮寺(わかさ じんぐうじ)

福井県小浜市に位置する若狭神宮寺は、奈良時代の和銅7年(714年)に泰澄大師の弟子・沙門願暁によって開創されたと伝わる霊場です。かつては神仏習合の拠点として栄え、現在もその名が示す通り、神社と寺院が一体となった独特の宗教形態を今に伝えていま...
千葉県

[千葉県長南町] 大悲山 笠森寺(だいひざん かさもりでら)

千葉県長生郡長南町にある笠森寺は、坂東三十三観音霊場の第三十一番札所であり「笠森観音」として広く親しまれる天台宗の古刹です。寺伝によれば、延暦3年(784年)に伝教大師・最澄が十一面観音菩薩を刻み、安置したことが開基とされています。最大の特...
長野県

[長野県飯田市] 元善光寺(もとぜんこうじ)

飯田市座光寺にある元善光寺は、長野市の善光寺と並び称される古刹です。伝承によれば、善光寺の本尊である一光三尊阿弥陀如来が最初にお祀りされた地とされています。推古天皇十年(602年)、信濃国司の従者であった本田善光(ほんだ よしあき)が難波の...
大分県

[大分県国東市] 文殊仙寺(もんじゅせんじ)

大分県国東半島にある文殊仙寺は、「三人寄れば文殊の知恵」のことわざ発祥の地として知られる古刹です。飛鳥時代の大化4年(648年)に役行者が開基したと伝えられ、国東半島に広がる六郷満山の寺々の中でも随一の古い歴史を持ち、末山本寺として重要な位...
島根県

[島根県安来市] 安来清水寺(やすぎ きよみずでら)

島根県安来市にある安来清水寺は、西国三十三所観音霊場を模した「中国観音霊場」の第28番札所として知られる古刹です。創建は奈良時代と伝わり、千手観音を本尊として信仰を集めています。境内は安来市郊外の山あいに位置し、静かな自然に包まれた環境が魅...
滋賀県

[滋賀県近江八幡市] 姨綺耶山 長命寺(いきやさん ちょうめいじ)

姨綺耶山長命寺は、推古天皇27年(619年)に創建された天台宗の古刹です。聖徳太子が開基したと伝わり、本堂三重塔など重文の建つ境内からは琵琶湖を一望することができます。西国三十三所の第31番札所にもなっています。西国三十三所の第31番札所聖...