旧府県社

徳島県

[徳島県徳島市] 一宮神社(いちのみや じんじゃ)

一宮神社は、徳島県徳島市一宮町西丁に鎮座する古社で、式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の一つです。延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳に名が見えることから、約1100年前にはすでに存在していたことが推測されます。元来...
鳥取県

[鳥取県鳥取市] 賀露神社(かろ じんじゃ)

賀露神社は、鳥取県鳥取市賀露町に鎮座する古社で、日本海を望む鳥取港(賀露港)のほとり、俯瞰日本海の丘陵上に位置しています。奈良朝・文武天皇の時代(701年頃)に、山野育成の神「大山祇命」を伊予国から勧請し、賀露・秋里・江津・南隈・晩稲の5か...
滋賀県

[滋賀県近江八幡市] 沙沙貴神社(ささき じんじゃ)

沙沙貴神社は、古代豪族・沙沙貴山君の氏神として創祀され、中世以降は近江守護職を務めた佐々木氏(近江源氏)の氏神として篤く崇敬されてきた古社です。全国に広がる「佐々木」姓の発祥の地として知られ、現在も多くの佐々木姓の方々がルーツを求めて参拝に...
香川県

[香川県東かがわ市] 白鳥神社(しろとり じんじゃ)

白鳥神社は、非業の死を遂げた英雄・日本武尊の魂が白鳥となって空へ昇り、最後に舞い降りた地と伝わる伝説の古社です。その歴史は古く、尊の息子である武殻王(たけかいこおう)が祠を建てたことに始まるとされています。江戸時代には高松藩主・松平頼重公(...
福島県

[福島県磐梯町] 磐梯神社(ばんだい じんじゃ)

福島県磐梯町に鎮座する磐梯神社は、会津の象徴である名峰・磐梯山を神体山として仰ぐ歴史深い神社です。平安時代初期の807年、南都の学僧・徳一によって開かれた「恵日寺」の守護神として勧請されたのが始まりと伝えられており、かつては神仏習合の山岳信...
富山県

[富山県富山市] 於保多神社(おおた じんじゃ)

於保多神社は、学問の神様として知られる菅原道真公(天神様)を祀り、「富山の天神様」として地域の人々に親しまれている神社です。その歴史は、富山藩の藩祖である前田利次公が、加賀前田家の祖先とされる道真公の遺徳を偲んで建立したことに始まります。境...
長野県

[長野県千曲市] 武水別神社(たけみずわけ じんじゃ)

長野県千曲市に鎮座する武水別神社は、古くから「八幡(はちまん)さん」の名で親しまれ、善光寺平の南を守護する大社として知られています。創建は第10代崇神天皇の御代と伝えられ、千曲川の氾濫を防ぐ治水神、そして五穀豊穣の神として厚い信仰を集めてき...
愛知県

[名古屋市中区] 若宮八幡社(わかみや はちまんしゃ)

名古屋市中区に鎮座する若宮八幡社は、名古屋の総鎮守として「若宮様」の愛称で親しまれ、かつては名古屋城の守護神でもあった歴史ある神社です。飛鳥時代に文武天皇が創建したと伝えられ、江戸時代には尾張徳川家から篤い崇敬を受け、現在の社殿の基礎が築か...
福岡県

[北九州市門司区] 甲宗八幡神社(こうそうはちまん じんじゃ)

北九州市門司区に鎮座する甲宗八幡神社は、貞観2年(860年)に創建されたと伝えられる門司地区随一の古社です。御祭神として応神天皇を祀り、古くから「門司の総鎮守」として地域の人々に親しまれてきました。この神社の特筆すべき点は、源平合戦との深い...
宮崎県

[宮崎県宮崎市] 江田神社(えだ じんじゃ)

宮崎市に鎮座する江田神社は、日本神話の「国産み・神産み」で知られる伊邪那岐命(イザナギノミコト)と伊邪那美命(イザナミノミコト)を祀る、極めて由緒ある古社です。創建は紀元前とも伝えられ、平安時代の『延喜式神名帳』にもその名が残る式内社として...