四国八十八ヶ所霊場

香川県

[寺院] 小松尾山 大興寺(こまつおざん だいこうじ)

小松尾山大興寺は、天平14年(742年)に東大寺の末寺として建立されたことが始まりです。その後嵯峨天皇の勅願によって空海(弘法大師)が弘仁13年(822年)に熊野三所権現を鎮護する霊場として再興しました。その後、度重なる火災により建物は焼失...
愛媛県

[寺院] 栴檀山 香園寺(せんだんざん こうおんじ)

栴檀山香園寺は、6世紀末に聖徳太子により創建された四国霊場屈指の古刹です。用明天皇の病気平癒を祈願して、皇子である聖徳太子が建立したと伝わります。空海(弘法大師)が大同年間(806〜810)に訪れ妊婦を救ったことから安産、子育て、身代わりの...
徳島県

[寺院] 黒巖山 大日寺(こくがんざん だいにちじ)

黒巖山大日寺は、弘仁6年(815年)に空海により創建された東寺真言宗の寺院です。空海がこの地での修行中に大日如来を感得、一刀三礼して1尺8寸(約55cm)の大日如来像を刻み、これを本尊としたことが始まりと伝わります。四国八十八箇所霊場の第4...
愛媛県

[寺院] 平城山 観自在寺(へいじょうざん かんじざいじ)

平城山観自在寺は大同2年(807年)に弘法大師により開山された寺院で四国八十八箇所霊場の第四十番札所です。第一番札所より最も離れていることから「四国霊場の裏関所」と呼ばれています。平城天皇の勅願により、弘法大師が1本の霊木から薬師如来、阿弥...
高知県

[寺院] 蹉跎山 金剛福寺(さださん こんごうふくじ)

蹉跎山金剛福寺は、弘仁13年(822年)に弘法大師により開山された真言宗豊山派の寺院です。四国八十八箇所霊場の第三十八番札所で、霊場の中で最南端に位置します。足摺岬の先端にあり、岬全体が境内になっています。周辺には弘法大師の七不思議(足摺七...
香川県

[寺院] 医王山 大窪寺(いおうざん おおくぼじ)

医王山大窪寺は養老年間(717年~724年)頃に行基により開山された寺院です。四国八十八箇所霊場の第88番札所になっています。この寺で無事満願成就した人が今まで一緒に巡った「金剛杖」を納めます。おさめられた金剛杖は毎年3月と8月の大護摩で供...
愛媛県

[寺院] 源光山 明石寺(げんこうざん めいせきじ)

源光山明石寺は弘法大師により再興されたと伝わるで、弘仁13年(822年)に弘法大師が訪れた記録があります。若い乙女に姿を変えた千手観音菩薩が大石をいただいてこもったことが寺名の由来となっており、地元では「あげいしさん」と呼ばれ親しまれていま...
高知県

[寺院] 室戸山 最御崎寺(むろとざん ほつみさきじ)

室戸山最御崎寺は、大同2年(807年)に弘法大師により開山された真言宗豊山派の寺院です。かつて無名だった弘法大師が、室戸岬周辺で修行したときに空に輝く明星が大師の口に飛び込んだことから大師はここが仏法の最適地であると感得し、虚空蔵菩薩の蔵を...
徳島県

[寺院] 亀光山 金泉寺(きこうざん こんせんじ)

亀光山金泉寺は天平年間(729年~749年)に創建された高野山真言宗の寺院で四国八十八箇所霊場の第三番札所になっています。弘仁年間(810~824)に弘法大師が四国を巡教した際、日照りに苦しむ村人たちのため掘った井戸から霊水が湧き出たことに...
徳島県

[寺院] 日照山 極楽寺(にっしょうざん ごくらくじ)

日照山 極楽寺は弘仁年間(810年~824年)に創建された高野山真言宗の寺院で四国八十八箇所霊場の第二番札所になっています。本尊は弘法大師により作られたもので、鳴門まで光を発したことからこの寺は「日照山」と呼ばれるようになったと伝わります。...