北海道・東北地方

秋田県

[秋田県仙北市] 浮木神社(うきき じんじゃ)

秋田県仙北市の田沢湖畔に佇む浮木神社は、水辺に突き出すように建てられた、白木造りの美しい社殿が特徴の神社です。正式名称を「漢槎宮(かんさぐう)」と言い、江戸時代に秋田藩士の益戸滄洲が名付けた歴史を持ちます。この神社の最大の特徴は、湖に浮かぶ...
北海道

[北海道富良野市] 富良野神社(ふらの じんじゃ)

富良野神社は、国土開拓の神様である「開拓三神(大国魂神・大己貴神・少彦名神)」を祀り、産業振興や家内安全の守護神として市民から親しまれています。大正時代に現在の地へと移転し、昭和15年には郷社へと昇格した歴史を持ち、境内には樹齢を重ねた豊か...
宮城県

[宮城県多賀城市] 陸奥総社宮(むつそうしゃのみや/むつそうじゃぐう)

陸奥総社宮は、かつての陸奥国における「総社」として非常に高い格式を誇る神社です。平安時代、広大な陸奥国に点在する312座もの神社の神々を一箇所に合祀したのが始まりで、国司が各神社を個別に巡る代わりにここを参拝すれば、国内すべての神々に祈りを...
岩手県

[岩手県盛岡市] 櫻山神社(さくらやま じんじゃ)

櫻山神社は、岩手県盛岡市にある盛岡城跡(岩手公園)の一角に鎮座する歴史ある神社です。盛岡藩主・南部家の祖先を祀るために、江戸時代中期の享保年間(1716~1736年)に創建されました。現在の社殿は、戊辰戦争後の明治時代に再建されたものです。...
山形県

[山形県米沢市] 堂森善光寺(どうもりぜんこうじ)

山形県米沢市に位置する堂森善光寺は、平安時代(807年)の創建と伝わる由緒ある寺院で、信州・甲州と並び「三善光寺」の一つに数えられることもあります。このお寺を一躍有名にしているのは、漫画やゲームでも人気の戦国武将「天下の傾奇者(かぶきもの)...
青森県

[青森県弘前市] 太平山 長勝寺(たいへいざん ちょうしょうじ)

弘前市南西部の「禅林街」の一番奥に鎮座する長勝寺は、津軽藩主・津軽家の菩提寺として知られる曹洞宗の古刹です。弘前城の築城と共にこの地へ移され、城の「裏鬼門」を守る要として、33の寺院が一直線に並ぶ禅林街の中心的役割を担ってきました。最大の見...
秋田県

[秋田県秋田市新屋] 日吉神社(ひよし じんじゃ)

秋田市には新屋と八橋の二か所の「日吉神社」があります。秋田市新屋に鎮座する日吉神社は、「新屋の山王さん」として地域に親しまれる古社です。古伝によれば、大同元年(806年)に由利郡勝平山の麓に祀られたとされ、県内でも有数の歴史を持ちます。その...
岩手県

[岩手県遠野市] 荒神神社(あらがみ じんじゃ)

岩手県遠野市青笹町に鎮座する荒神神社は、遠野の象徴的な原風景として知られる神社です。その最大の特徴は、田んぼの真ん中に茅葺き屋根の小さな社殿がぽつんと佇む光景にあります。御神体は権現様(獅子頭)で、隣の地域の権現様と喧嘩をして片耳を食いちぎ...
福島県

[福島県大玉村] 玉井神社(たまい じんじゃ)

福島県安達郡大玉村にある玉井神社は、もとは名倉山中腹にあった愛宕権現と安達太良明神を合祀した神社です。明治6年(1873年)に愛宕神社と改称された後、現在の名前に至ります。この神社は、小野小町の歌が描かれた「三十六歌仙絵馬」を所蔵しており、...
宮城県

[仙台市青葉区] 大國神社(おおくに じんじゃ)

仙台市青葉区芋沢に鎮座する大國神社は、昭和32年(1957年)創立と比較的新しい神社ながらも、広大な境内を持つことで知られています。主祭神は大国主大神で、大黒様として親しまれ、縁結び、商売繁盛、健康長寿など多岐にわたるご利益があるとされます...