鹿児島神宮は神代創建ととても歴史ある神社です。
平安時代に八幡神が合祀されたことから「正八幡宮」とも呼ばれ、多くの人の信仰を集めました。
現在の本殿は1756年に島津家24代当主である島津重年公が建てたものです。
- 大隅国の一宮神社
- 鹿児島県屈指のパワースポット
- 五穀豊穣、安産・子育てのご利益がある
- 初詣は約23万人と鹿児島県で2番めの人出を誇る
基本データ
名称 | 鹿児島神宮(かごしま じんぐう) |
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別名・愛称 | 正八幡宮、大隅正八幡宮、国分八幡宮 |
社格 | 名神大社、大隅国一宮、旧官幣大社、別表神社 |
御祭神 | 天津日高彦火火出見尊(あまつひだかひこほほでみのみこと) 豊玉比売命(とよたまひめのみこと) |
創建 | 神代 |
例祭 | 旧暦8月15日 |
系列 | – |
施設情報
住所 | 〒899-5116 鹿児島県霧島市隼人町内2496−1 |
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TEL | 0995-42-0020 |
駐車場 | 公式駐車場あり(無料) 第1駐車場 第2駐車場 第3駐車場 大駐車場 ※合計350台 |
最寄り駅 | JR日豊線「隼人駅」 徒歩15分 |
公式サイト | https://kagoshima-jingu.jp/ |
見どころ | 大鳥居 二の鳥居 御神木 ※樹齢約800年 本殿・拝殿・勅使殿 ※重要文化財 正宮造替の石灯籠 ※県指定有形文化財 亀石 |
地図
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