薬師寺八幡宮は、貞観17年(875年)に清和天皇の勅定により
京都・石清水八幡宮から勧請されたことが始まりです。
境内にある源頼義お手植えの樹齢600年の大ケヤキと
垂乳根(たらちね)の銀杏が共に御神木として知られます。
春には流鏑馬参道にみごとな桜を見ることができます。
- 病気平癒、勝負運、災難除けの御利益がある
- 御神木の大ケヤキと大銀杏が有名
基本データ
名称 | 薬師寺八幡宮(やくしじ はちまんぐう) |
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別名・愛称 | 鎮守八幡宮 |
社格 | 旧村社 |
御祭神 | 誉田別命(ほんだわけのみこと) 玉依比売命(たまよりひめのみこと) 息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと) |
創建 | 貞観17年(875年) |
例祭 | 11月2日 |
系列 | 八幡神 |
施設情報
住所 | 〒329-0431 栃木県下野市薬師寺1505 |
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TEL | 0285-48-0139 |
駐車場 | 無料駐車場あり(普通車10台) |
最寄り駅 | JR東北本線「自治医大」駅 タクシーで10分 |
公式サイト | https://yakusijihachimanguu.com/ |
見どころ | 鳥居、拝殿、本殿、神楽殿、源頼義手植えケヤキ、垂乳根(たらちね)の銀杏 |
地図
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