真言宗

兵庫県

[兵庫県南あわじ市] 淡路島護國寺(あわじしま ごこくじ)

淡路島護國寺は、兵庫県南あわじ市賀集に建つ高野山真言宗の寺院で、山号を賀集山といい、本尊に大日如来をお祀りしています。寺伝によれば、貞観年間(859〜877年)に、京都の石清水八幡宮を創建した行教上人によって開かれたと伝えられます。明治の神...
京都府

[京都市東山区] 新那智山 今熊野観音寺(しんなちさん かんのんじ)

今熊野観音寺は、京都市東山区泉涌寺山内町に所在する真言宗泉涌寺派の寺院で、皇室の菩提所「御寺」として知られる泉涌寺の塔頭寺院の一つです。寺伝によれば、平安時代初期の天長年間(824~834年)に弘法大師空海が東山に庵を結び、熊野権現の霊示を...
愛媛県

[愛媛県西条市] 石鈇山 前神寺(いしづちざん まえがみじ)

前神寺は、愛媛県西条市洲之内甲に所在する真言宗石鈇派の総本山で、四国八十八ヶ所霊場の第64番札所、また伊予国十三仏霊場の第3番札所でもあります。開創は天武天皇の時代(7世紀後半)にさかのぼり、修験道の祖・役行者小角が霊峰石鎚山(西日本最高峰...
香川県

[香川県坂出市] 綾松山 白峯寺(りょうしょうざん しろみねじ)

白峯寺は、香川県坂出市青海町に所在する真言宗御室派の寺院で、四国八十八ヶ所霊場の第81番札所、新四国曼荼羅霊場の第81番札所でもあります。五色台の一つ「白峯」の山腹(標高約271m)に位置し、寺伝によれば弘仁6年(815年)に弘法大師空海が...
徳島県

[徳島県勝浦町] 霊鷲山 鶴林寺(りょうじゅぜん かくりんじ)

鶴林寺は、徳島県勝浦郡勝浦町の標高約500mの霊鷲山(りょうじゅぜん)山上に所在する高野山真言宗の寺院で、四国八十八ヶ所霊場の第20番札所として古くから「お鶴さん」の愛称で親しまれています。寺伝によれば、延暦17年(798年)に桓武天皇の勅...
栃木県

[栃木県益子町] 独鈷山 西明寺(とっこさん さいみょうじ)

獨鈷山 西明寺(とっこさん さいみょうじ)は、栃木県芳賀郡益子町に位置する真言宗豊山派の寺院で、正式名称を「獨鈷山 普門院 西明寺」といいます。坂東三十三観音霊場の第20番札所として「益子観音」の名でも広く知られています。天平年間(729〜...
愛媛県

[愛媛県久万高原町] 菅生山 大寶寺(すごうざん だいほうじ)

大寶寺は、愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生に所在する真言宗豊山派の寺院で、菅生山 大覚院と号し、四国八十八ヶ所霊場第44番札所です。その縁起は古く、大和朝廷の時代に百済から来朝した聖僧が携えてきた十一面観音像をこの山中に安置したことに始まると伝...
香川県

[香川県善通寺市] 医王山 甲山寺(いおうざん こうやまじ)

香川県善通寺市にある甲山寺は、四国八十八箇所霊場の第七十四番札所です。宗派は真言宗善通寺派で、本尊は弘法大師(空海)作と伝わる薬師如来像です。甲山周辺は、弘法大師の生まれ故郷であり、幼少期によく遊んだ場所とされています。寺名の由来は、弘法大...
埼玉県

[埼玉県吉見町] 岩殿山 安楽寺(いわどのざん あんらくじ)

埼玉県吉見町に静かに佇む安楽寺は、約1200年前に僧・行基が観世音菩薩を岩窟に安置したのが始まりとされる古刹です。源頼朝の弟・源範頼が幼少期に身を隠し、後に三重塔などを建立したゆかりの地としても知られています。戦国時代の火災で多くを焼失しま...
京都府

[京都府舞鶴市] 青葉山 松尾寺(あおばさん まつのおでら)

若狭富士とも呼ばれる青葉山の中腹に位置する松尾寺は、西国三十三所観音霊場の第二十九番札所です。和銅元年(708年)に唐から渡来した威光上人によって開山されたと伝えられる真言宗醍醐派の古刹です。ご本尊は、西国霊場唯一の馬頭観世音菩薩で、農耕、...