銚港神社(ちょうこうじんじゃ)は、
千葉県銚子市馬場町に鎮座する神社です。
銚子の氏神(産土神)とされています。
旧社格は郷社です。
主神は闇淤加美神。
水の神さま、龍神です。
相殿に級津彦神と級津姫神を祀り、
さらに菅原道真公と火遇突智神を配祀しています。
創建は奈良時代の養老年間(717年から724年)。
古くは「龍蔵権現(りゅうぞうごんげん)」と呼ばれていました。
神仏習合の時代には、
隣の円福寺(飯沼観音)とともに信仰されていました。
飯沼観音は坂東三十三箇所の第27番札所です。
つまりこの神社は、
観音さまと一体で信仰されてきた社なのです。
明治初期の神仏分離によって切り離され、
「銚港神社」となりました。
銚子地方の領主に信仰され、
銚子発祥の産土様として、
街の発展の基となってきたと伝わります。
境内には変わったものがあります。
昭和33年(1958年)、
築地市場の銚子会の尽力によって奉納された扁額です。
揮毫したのは、
内閣総理大臣をつとめた吉田茂。
漁業の町 銚子と築地のつながりを伝えるものです。
例大祭は毎年8月1日です。
銚子電鉄の観音駅から北へ歩いて4分ほど。
隣の飯沼観音とあわせてお参りできます。
漁港の町の氏神さまですから、
にぎやかな観光地というわけではありませんが、
銚子の成り立ちを知るには欠かせない社です。
- 銚子の氏神(産土神)とされる。旧社格は郷社
- 主神は闇淤加美神。水の神さま、龍神
- 相殿に級津彦神と級津姫神、さらに菅原道真公と火遇突智神を配祀
- 創建は奈良時代の養老年間(717年から724年)
- 古くは「龍蔵権現」と呼ばれていた
- 神仏習合の時代は隣の円福寺(飯沼観音)とともに信仰されていた
- 飯沼観音は坂東三十三箇所の第27番札所
- 明治初期の神仏分離によって切り離され「銚港神社」となった
- 銚子発祥の産土様として街の発展の基となってきたと伝わる
- 昭和33年(1958年)、築地市場の銚子会の尽力で扁額が奉納された
- 扁額を揮毫したのは内閣総理大臣をつとめた吉田茂
- 漁業の町 銚子と築地のつながりを伝えるもの
- 例大祭は毎年8月1日
- 銚子電鉄「観音」駅から北へ徒歩4分ほど
- 隣の飯沼観音とあわせてお参りできる
基本データ
| 名称 | 銚港神社(ちょうこうじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 龍蔵権現(明治以前の呼び名) |
| 社格 | 旧郷社 |
| 御祭神 | 闇淤加美神(くらおかみのかみ) 主神 級津彦神(しなつひこのかみ) 相殿 級津姫神(しなつひめのかみ) 相殿 菅原道真公(すがわらのみちざねこう) 配祀 火遇突智神(ほむすびのかみ) 配祀 |
| 創建 | 養老年間(西暦717~724年) |
| 例祭 | 8月1日 |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒288-0054 千葉県銚子市馬場町1-4 |
|---|---|
| TEL | 0479-22-0934 |
| 駐車場 | 隣接する飯沼観音(圓福寺)の無料駐車場を利用 |
| 最寄り駅 | ・銚子電鉄「観音」駅から北へ徒歩約4分 ・JR総武本線「銚子」駅から銚子電鉄に乗り換え |
| 公式サイト | https://www.chokojinja.info/ |
| 見どころ | ・吉田茂が揮毫した扁額 ・飯沼観音と一体で信仰されてきた由緒 ・水の神 闇淤加美神を祀る社殿 ・銚子発祥の産土様としての歩み ・8月1日の例大祭 |
地図
近隣の観光スポット
- 飯沼観音 円福寺(坂東三十三観音第27番札所)(銚子市)
- 犬吠埼灯台(日本で最初に朝日がのぼる岬の灯台)(銚子市)
- 屏風ヶ浦(東洋のドーバーと呼ばれる断崖)(銚子市)
- 銚子電鉄(ぬれ煎餅で知られるローカル鉄道)(銚子市)
- 銚子漁港(全国有数の水揚げを誇る漁港)(銚子市)
- 地球の丸く見える丘展望館(360度の大パノラマ)(銚子市)
- ヤマサ醤油工場(醤油づくりの町を代表する見学施設)(銚子市)
- 銚子ポートタワー(漁港と太平洋を見渡す展望塔)(銚子市)
- 猿田神社(八方除けで名高い銚子の古社)(銚子市)
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- 東庄県民の森(利根川ぞいの丘に広がる県民の森)(東庄町)


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