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[福岡県小郡市] 大中臣神社(おおなかとみ じんじゃ)

大中臣神社 楼門と狛犬と将軍藤 福岡県
大中臣神社 楼門と狛犬と将軍藤

福岡県小郡市に鎮座する大中臣神社は、
天平12年(740年)に藤原広嗣が創建したと伝えられる歴史ある神社です。

この神社の象徴となっているのが、境内にある県指定天然記念物の「将軍藤」です。
これは南北朝時代、大保原合戦で負傷した懐良(かねよし)親王が、
当社の加護で全快したお礼に自ら植えたとされる樹齢約660年の大藤で、
毎年4月下旬には見事な紫色のカーテンを広げます。

また、市指定有形文化財の「楼門」は、和様と唐様が混ざり合った
江戸時代後期の見事な建築美を今に伝えています。

主祭神には天児屋根命(あめのこやねのみこと)をはじめとする春日三神と住吉三神が祀られ、
古くから地域の守護神として崇敬されてきました。

  • 樹齢約660年の名木「将軍藤」は、南北朝時代に懐良親王が戦傷からの快復を感謝して植えたと伝えられる巨樹で、県指定天然記念物であり、筑後地方を代表する藤の名所として知られている
  • 九州の南北朝勢力が激突した日本三大合戦の一つ「大保原(おおほばる)合戦」の舞台となった地にある
  • 楼門は小郡市の有形文化財に指定されている。(現存する楼門は天保年間(1830~1844)に再建されたもの)
  • 藤原氏の祖神である天児屋根命をはじめ、春日三神と住吉三神を祀っており、藤原氏ゆかりの「藤」との深い縁を感じさせる祭神構成となっている
  • 毎年4月下旬から5月上旬にかけて開催される「将軍藤まつり」では、広さ約500平方メートルにわたる藤棚が満開となり、夜間はライトアップされ幻想的な風景を楽しめる
  • 3月下旬から4月上旬には桜とツツジのコラボレーションを見ることができる
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基本データ

名称 大中臣神社(おおなかとみ じんじゃ)
別名・愛称
社格 村社
御祭神 崇神天皇
創建 天平12年(740年)
例祭 9月17~18日
系列

施設情報

住所 〒838-0137
福岡県小郡市福童558
TEL 0942-72-4008
駐車場 なし
※イベント時は裏手にある「福童公園」が駐車場として開放される
最寄り駅 天神大牟田線「端間」駅 徒歩8分
公式サイト https://kanko-ogori.net/oonakatomi/
(小郡市観光協会サイト)
見どころ 楼門(小郡市有形文化財)、拝殿、本殿、将軍藤

地図

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