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[熊本県相良村] 雨宮神社(あまみや じんじゃ)

雨宮神社 熊本県
雨宮神社

雨宮神社は、熊本県球磨郡相良村大字川辺に鎮座する古社で、
水田の中に孤立してそびえる高さ約35mの「雨宮の森(雨宮丘)」の頂上に鎮座しています。

創建年代は不詳ですが、もともと神殿はなく、神秘的な景観を持つ
雨宮の丘の森自体をご神体として祈りの対象としていたと考えられ、
古来より雨乞いの神として信仰されてきました。

記録によれば、永享年中(1429~1440年)に再興、延徳年中(1489~1491年)に修造、
永正9年(1512年)に大風で社殿が損壊した後、永正13年(1516年)に造り替えられ、
江戸時代の元禄6年(1693年)に修造、文久2年(1862年)に改造、
明治元年(1868年)に「雨宮大明神」から「雨宮神社」へと改称されました。

御祭神は天之水分神・国之水分神・久比邪持神・高於加美神・舟玉命の五柱で、
いずれも水や雨に関わる神々であることから、雨乞いの神社として崇敬を集めてきました。

その独特な森の形状から「トトロの森」として親しまれ、
「くまもと緑の百景」にも選ばれている神秘的なパワースポットです。
神社裏の巨石のトンネル(くぐり岩)は、くぐると
「幸せを産む」「安産」「金を産む」と言われています。

  • 水田の中に孤立した「雨宮の森(高さ約35m)」の頂上に鎮座する古社
  • 森自体がご神体とされる神奈備型の祈りの場、永享年中(1429~1440年)に再興の記録
  • 御祭神は天之水分神・国之水分神など水・雨に関わる五柱で、雨乞いの神として信仰
  • 森の独特な形状から「トトロの森」として親しまれる人気スポット
  • 「くまもと緑の百景」に選定された神秘的な景観
  • 本殿への参道は国道445号から112段の石段を登る
  • 神社裏に巨石のトンネル(くぐり岩)があり「幸せを産む」「安産」「金産」のご利益と伝わる
  • 毎年12月第2日曜日には子どもみこしや永江臼太鼓踊りが奉納される
  • 映画『となりのトトロ』『夏目友人帳』の聖地としても知られる
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基本データ

名称 雨宮神社(あまみやじんじゃ)
別名・愛称 トトロの森、雨宮大明神(旧称)、永江雨宮神社
社格 旧村社
御祭神 天之水分神(あめのみくまりのかみ)
国之水分神(くにのみくまりのかみ)
久比邪持神(くいなもちのかみ)
高於加美神(たかおかみのかみ)
舟玉命(ふなたまのみこと)
創建 不詳(永享年中/西暦1429~1440年に再興)
例祭 12月第2日曜日(子どもみこし・永江臼太鼓踊り奉納)
系列 水神信仰

施設情報

住所 〒868-0093
熊本県球磨郡相良村大字川辺5886
TEL 0966-35-1039(相良村教育委員会)
駐車場 あり(無料・森の入口横と入口から約170m離れた場所の2箇所)
最寄り駅 ・JR肥薩線「人吉駅」よりバス約20分
・九州自動車道「人吉IC」より車で約15分
公式サイト https://kumamoto.guide/spots/detail/11187
(熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。)
見どころ ・「トトロの森」と呼ばれる神秘的な雨宮の森の景観
・112段の石段の参道
・本殿(江戸期の建築様式を伝える社殿)
・神社裏の巨石トンネル(くぐり岩)─「幸せを産む」「安産」「金を産む」
・永江臼太鼓踊り(12月の例祭で奉納)
・「くまもと緑の百景」の景観
・夏目友人帳・となりのトトロの聖地としての雰囲気

地図

近隣の観光スポット

  • 十島菅原神社(国指定重要文化財・菅原道真を祀る相良村の名社)(相良村)
  • 北嶽神社(狛猿が出迎える深い森の参道が印象的な神社)(相良村)
  • 相良三十三観音巡り(十島観音・蓑毛観音・深水観音など)(相良村)
  • 仰烏帽子山(球磨三名山の一つ・福寿草の群生地)(相良村)
  • 茶の蔵(相良村の特産・相良茶の販売・茶摘み体験)(相良村)
  • 人吉城跡(続日本100名城・国指定史跡)(人吉市)
  • 青井阿蘇神社(国宝・桃山様式の社殿)(人吉市)
  • 球磨川下り(日本三大急流・川下りで知られる球磨川の体験)(人吉市)
  • 人吉温泉(球磨川沿いの温泉郷・美肌の湯)(人吉市)
  • 大畑駅(日本で唯一のループ線とスイッチバックを有するJR駅)(人吉市)

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