春日神社は、山口県萩市堀内に鎮座する神社で、
天児屋根命(あめのこやねのみこと)をはじめとする春日の神々をお祀りしています。
社伝によれば、平安時代初期の大同2年(807年)、
萩椿郷に住む国守が奈良の春日大社の御分霊を萩の地に勧請したのが始まりと伝えられ、
はじめ沖原に、のちに土原・江向へと遷されました。
慶長年間に毛利輝元公が萩を居城とすると、
当社は防長二州の祈願所と定められ、
慶長13年(1608年)3月に堀内の現在地へ社殿が建立・遷座されました。
以来、萩の総鎮守として毛利家から崇敬され、社領も寄進されました。
世界遺産にも登録された萩城下町の一角、
萩城跡にほど近い落ち着いた地に鎮座し、
歴史ある佇まいを今に伝えています。
- 奈良・春日大社の御分霊を祀る萩の総鎮守
- 天児屋根命ら春日の神々を祀る春日信仰の社
- 大同2年(807年)に国守が萩へ勧請したと伝わる
- 毛利輝元が防長二州の祈願所と定めた
- 慶長13年(1608年)に堀内の現在地へ遷座・社殿建立
- 毛利家から社領を寄進され厚く崇敬された
- 世界遺産・萩城下町の一角、萩城跡近くに鎮座
- 城下町散策とあわせて参拝しやすい立地
基本データ
| 名称 | 春日神社(かすがじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 萩春日神社/萩総鎮守 |
| 社格 | 県社 |
| 御祭神 | 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 武甕槌命(たけみかづちのみこと) 経津主命(ふつぬしのみこと) 姫大神(ひめおおかみ) 磐筒之男命(いわつつのおのみこと) |
| 創建 | 大同2年(807年) |
| 例祭 | 4月5~6日(春季例祭(春祭り)) 10月5~6日(秋季例祭(秋祭り)) |
| 系列 | 春日信仰 |
施設情報
| 住所 | 〒758-0057 山口県萩市堀内285 |
|---|---|
| TEL | – |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(普通車10台) |
| 最寄り駅 | ・JR山陰本線「東萩駅」より車で約10分 ・萩循環まぁーるバスで萩城跡・堀内エリア下車 |
| 公式サイト | https://kasugajinja.com/ |
| 見どころ | ・毛利氏が防長二州の祈願所と定めた萩の総鎮守 ・慶長13年(1608年)に堀内へ建立された社殿 ・奈良・春日大社の分霊を祀る古社の由緒 ・萩城下町の一角に鎮座する落ち着いた境内 |
地図
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