伊勢神宮は、三重県伊勢市に鎮座する我が国を代表する神社です。
正式名称は「神宮」であり、古くから「お伊勢さん」と親しまれ、
日本人の心のふるさととして全国から多くの参拝者が訪れます。
伊勢神宮は、皇室の祖神であり日本人の総氏神とされる天照大御神をお祀りする「皇大神宮(内宮)」と、
衣食住の守り神である豊受大御神をお祀りする「豊受大神宮(外宮)」の両正宮をはじめ、
14の別宮、109の摂社・末社・所管社を合わせた計125社から構成されています。
20年に一度、社殿を新しく建て替えて神様をお遷しする「式年遷宮」の歴史は1300年以上に及び、
日本の伝統文化や宮大工の高度な建築技術を今に伝える営みが現在も受け継がれています。
- 正式名称は「神宮」であり、全ての神社の頂点・本宗として特別な地位を占める
- 太陽を神格化した天照大御神を祀る「内宮」と、衣食住の守護神である豊受大御神を祀る「外宮」の2つの正宮が中心
- 内宮は垂仁天皇26年、外宮は雄略天皇22年の創建と伝える、2000年以上の歴史を誇る日本屈指の古社
- 参拝は「外宮先参(げくうせんぱん)」という、外宮から先に参拝し、その後に内宮を参拝するのが古くからの正しい習わし
- 20年に一度、すべての社殿と御装束神宝を新調して神様をお遷しする「式年遷宮」が1300年以上続いている
- 内宮の五十鈴川に架かる「宇治橋」は日常の世界から神聖な世界への架け橋とされ、檜造りの美しいアーチを描く
- 内宮前には江戸から明治期の門前町の賑わいを再現した「おはらい町」や「おかげ横丁」があり、伊勢名物「赤福」や伊勢うどんを楽しめる
- 参拝時間は季節によって異なるが朝5時から可能で、早朝の澄んだ空気の中を巡る「早朝参拝」が特に人気
基本データ
| 名称 | 伊勢神宮(いせじんぐう) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 伊勢神宮、お伊勢さん、大神宮 |
| 社格 | 式内社、二十二社(上七社) |
| 御祭神 | 内宮:天照坐皇大御神(天照大御神) 外宮:豊受大御神 |
| 創建 | 内宮:垂仁天皇26年(西暦 前4年) 外宮:雄略天皇22年(西暦 478年) |
| 例祭 | 2月17日(祈年祭) 6月15日(月次祭) 10月25日(神嘗祭) |
| 系列 | 神明社 |
施設情報
| 住所 | (外宮)〒516-0042 三重県伊勢市豊川町279 (内宮)〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1 |
|---|---|
| TEL | 0596-24-1111(内宮) |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅 | ・JR参宮線・近鉄山田線「伊勢市駅」から徒歩約5分(外宮まで) ・近鉄鳥羽線「五十鈴川駅」から徒歩約30分(内宮まで。またはバスで約6分) |
| 公式サイト | https://www.isejingu.or.jp/ |
| 見どころ | ・皇大神宮(内宮)正宮と五十鈴川御手洗場の清流 ・豊受大神宮(外宮)正宮と別宮の多賀宮 ・木造建築の極致である宇治橋と大鳥居 ・1300年以上継承される式年遷宮の歴史と木造社殿 ・参道に広がるおはらい町とおかげ横丁の活気ある街並み |
地図
【外宮】
【内宮】
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