平戸護國神社は、明治2年(1869年)に
戊辰戦争で亡くなった戦死者を祀る招魂社として創建されたのが始まりです。
明治8年(1875年)に官祭となり、
その後の昭和14年(1939年)4月1日に護国神社となりました。
平戸城の天守閣からも近く、
城下町の景観の一部を形成しています。
- 平戸ゆかりの戦没者7,678柱を祀る護国神社
- 平戸城を含む亀岡公園内にある
- 亀岡神社からも近い
基本データ
名称 | 平戸護國神社(ひらどごこく じんじゃ) |
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別名・愛称 | 平戸護国神社 |
社格 | 旧官祭招魂社 |
御祭神 | 平戸ゆかりの戦没者7,678柱 |
創建 | 明治2年(1869年) |
例祭 | 4月7日(春季例大祭) 10月31日(秋季例大祭) |
系列 | 護国神社 |
施設情報
住所 | 〒859-5121 長崎県平戸市岩の上町1517 |
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TEL | – |
駐車場 | 亀岡神社の駐車場あり(無料・普通車30台) |
最寄り駅 | 松浦鉄道「たびら平戸口」駅 タクシーで15分 |
公式サイト | – |
見どころ | 鳥居、社殿 |
地図
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