中国・四国地方

山口県

[山口県山口市] 瑞雲山 龍福寺(ずいうんざん りゅうふくじ)

山口市にある龍福寺は、かつて周防国を統治した大内氏の館跡に建つ、歴史深い曹洞宗の寺院です。もともとは鎌倉時代の1206年に建立されましたが、大内義隆が自刃し、大内氏が滅亡した後の1557年に、毛利隆元が義隆の菩提を弔うために現在の場所へ再建...
広島県

[広島県福山市] 沼名前神社(ぬなくま じんじゃ)

広島県福山市の風情ある港町・鞆の浦に鎮座する沼名前神社は、地元で「祇園さん」と親しまれる歴史深い古社です。海の神である大綿津見命と、厄除けの神である素盞嗚命を祀り、古くから航海安全や無病息災を願う人々から厚い信仰を集めてきました。境内最大の...
高知県

[高知県高知市] 高知八幡宮(こうち はちまんぐう)

高知県高知市はりまや町に鎮座する高知八幡宮は、南北朝時代の暦応年間に大高坂松王丸が大高坂城(現在の高知城)の鎮守として石清水八幡宮から勧請したことを始まりとする古社です。かつては城内に鎮座し、江戸時代には土佐藩主の直祭社として、また城下の人...
徳島県

[徳島県小松島市] 橋池山 立江寺(きょうちざん たつえじ)

徳島県小松島市に位置する立江寺は、高野山真言宗の寺院であり、四国八十八ヶ所霊場の第19番札所です。聖武天皇の勅願により行基菩薩が建立したと伝えられ、本尊の延命地蔵菩薩は「立江の地蔵さん」として古くから親しまれています。この寺は四国霊場に4つ...
愛媛県

[愛媛県今治市] 府頭山 栄福寺(ふとうざん えいふくじ)

愛媛県今治市に位置する栄福寺は、高野山真言宗の寺院であり、四国八十八ヶ所霊場の第57番札所です。標高約60メートルの府頭山の山頂付近にあり、かつては山頂に神仏習合の形態で鎮座していましたが、明治の神仏分離により現在の場所へ移されました。弘法...
香川県

[香川県三豊市] 剣五山 弥谷寺(けんござん いやだにじ)

四国八十八ヶ所霊場の第71番札所である弥谷寺は、古くから「霊山」として信仰を集める、修行と先祖供養の聖地です。山門から本堂までは約540段の急な石段が続き、その道のりの岩壁には無数の磨崖仏が刻まれており、独特の幽玄で厳かな空気が漂います。最...
徳島県

[徳島県吉野川市] 金剛山 藤井寺(こんごうざん ふじいでら)

徳島県吉野川市にある藤井寺は、四国八十八箇所霊場の第十一番札所です。宗派は臨済宗妙心寺派で、本尊は弘法大師(空海)作と伝わる国の重要文化財「薬師如来像」で、厄除け薬師として信仰を集めています。弘仁6年(815年)に弘法大師が42歳の厄年を祓...
高知県

[高知県高知市] よさこい稲荷神社(よさこい いなりじんじゃ)

高知市中心部の「高知大神宮」境内に鎮座するよさこい稲荷神社は、土佐の夏の風物詩であるよさこい祭りと深い縁を持つ神社です。もともとは商売繁盛や立身出世の神様として信仰されてきましたが、現在では「よさこい節」の一節に登場する「お馬」と「純信」の...
愛媛県

[愛媛県今治市] 金輪山 泰山寺(きんりんざん たいさんじ)

愛媛県今治市に位置する泰山寺は、四国八十八ヶ所霊場の第五十六番札所です。大同2年(807年)に弘法大師(空海)が、金輪王(こんりんおう)の出現を感じて開創したと伝えられています。ご本尊は、弘法大師が自ら刻まれたとされる十一面観世音菩薩で、古...
鳥取県

[鳥取県米子市/大山町] 大神山神社(おおがみやま じんじゃ)

鳥取県の名峰・大山に鎮座する大神山神社は、古くから山岳信仰の修験場として栄え、「大いなる神の山」という意味を持つ古社です。 麓にある「本社」と、標高約900mの山腹にある「奥宮」の二社から成り立っています。 特に奥宮へと続く参道は、自然石を...