千栗八幡宮は、神亀元年(724年)に肥前国養父郡司である壬生春成により創建された神社です。
毎年3月15日に開催される「お粥だめし」は日本三大粥祭りの一つに数えられ
1200年以上の歴史がある千栗八幡宮を代表するお祭りです。
- 肥前国一宮
- 日本三大粥祭りの一つである「お粥だめし」が有名
- 「ちりく」の「りく」は、くり(栗)を逆から読んだもの
基本データ
名称 | 千栗八幡宮(ちりく はちまんぐう) |
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別名・愛称 | – |
社格 | 肥前国一宮、旧国幣小社、別表神社 |
御祭神 | 応神天皇 仲哀天皇 神功皇后 |
創建 | 神亀元年(西暦724年) |
例祭 | 9月15日(放生会) |
系列 | – |
施設情報
住所 | 〒849-0111 佐賀県三養基郡みやき町白壁2403 |
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TEL | 0942-89-5566 |
駐車場 | 無料駐車場あり(普通車30台) |
最寄り駅 | JR各線「久留米」駅 タクシーで10分 |
公式サイト | https://www.miyakikankou.jp/main/53.html (みやき町観光協会サイト) |
見どころ | 拝殿 本殿 お粥堂 神馬 |
地図
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