濱松秋葉神社は、静岡県浜松市中央区三組町に鎮座する古社で、
火防の神様として広く崇敬を集めています。
御祭神は火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおみかみ)。
伊邪那岐尊・伊邪那美尊夫婦の御子であり、火を司る神として古来より
火災除け・火伏せの霊験あらたかな神様として知られています。
当社は永禄13年(1570年)、徳川家康公が浜松城に入城した際に、
北遠の霊山として知られる秋葉山(現・秋葉山本宮秋葉神社)よりご分霊を勧請して建立されました。
社地はもともと家康公の長女・亀姫を正室として迎えた家臣・奥平信昌の屋敷があった丘陵地で、
浜松城に程近い由緒ある地にお祀りされてきました。
慶応3年(1867年)には正一位の神階を賜り、明治以降も地域の鎮守として崇敬を集めてきました。
毎年1月22日から28日にかけては、神札や正月飾りなどを納める「焼納祭」が斎行され、
1月28日には農作物の豊凶を占う「管粥祭(くだがゆまつり)」が執り行われるなど、
火を扱う神社ならではの神事を通じて、浜松周辺の人々の信仰を集め続けています。
- 永禄13年(1570年)徳川家康による浜松城入城の際に勧請
- 御祭神は火之迦具土大神、火防・火伏せの霊験あらたかな神様
- 北遠の霊山・秋葉山本宮秋葉神社からのご分霊を祀る
- 慶応3年(1867年)正一位の神階を賜った格式高い神社
- 1月22日~28日の「焼納祭」で正月飾り等を奉納
- 1月28日の「管粥祭」で農作物の豊凶を占う神事を斎行
- 浜松駅からバスで約10分、徒歩2分の好アクセス
- 浜松市民にとって火災除けの守護神として身近な存在
基本データ
| 名称 | 濱松秋葉神社(はままつあきはじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 秋葉さん |
| 社格 | 正一位(慶応3年授与) |
| 御祭神 | 火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ) |
| 創建 | 永禄13年(西暦1570年) |
| 例祭 | 1月28日 管粥祭(焼納祭は1月22日~28日) |
| 系列 | 秋葉神社(秋葉山本宮秋葉神社系) |
施設情報
| 住所 | 〒432-8017 静岡県浜松市中央区三組町39番地 |
|---|---|
| TEL | 053-453-0843 |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅 | ・JR「浜松駅」バスターミナル2番乗り場より「蜆塚佐鳴台」行きバスで「高町」バス停下車徒歩約2分 ・遠州鉄道「第一通り駅」より徒歩約15分 |
| 公式サイト | https://hamamatsu-akiha.jp/ |
| 見どころ | ・徳川家康公勧請の由緒ある社殿 ・浜松城近くの丘陵地に鎮座する境内 ・正一位の神階を授かった格式ある神社の佇まい ・1月の焼納祭・管粥祭(管粥神事) ・火防・火伏せの神様としての御利益(家内安全・防災祈願) |
地図
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