金櫻神社は、雄略天皇年間(457~479年)に創建された神社で
昇仙峡を登りつめたところにあり、金峰山をご神体としています。
「水晶発祥の神社”」しても知られており、水晶の「火の玉・水の玉」が御神宝になっています。
境内にある「金の成る木の金櫻」と呼ばれる金櫻桜は神社名の由来となっており、
金櫻桜の前で「水晶の生涯守り」を持って祈願すると生涯金運に恵まれるといわれています。
- 金峰山をご神体としている
- 水晶発祥の神社としても知られていて、御神宝は水晶「火の玉・水の玉」
- 本殿にある「昇り龍・降り龍」は必見
- 「火の玉・水の玉」の御守りが人気
基本データ
名称 | 金櫻神社(かなざくら じんじゃ) |
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別名・愛称 | – |
社格 | 式内社(小)※論社 旧県社 |
御祭神 | 少名彦命 大己貴命 須佐之男命 日本武尊 櫛稲田媛命 |
創建 | 雄略天皇年間(西暦457~479年) |
例祭 | 4月21日~22日 |
系列 | – |
施設情報
住所 | 〒400-1218 山梨県甲府市御岳町2347 |
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TEL | 055-287-2011 |
駐車場 | 無料駐車場あり(普通車100台) |
最寄り駅 | JR中央本線「甲府」駅 タクシーで30分 |
公式サイト | https://kanazakura-shrin.webnode.jp/ |
見どころ | 大鳥居 拝殿 本殿 金櫻桜 杉の群 招福大黒天 |
地図
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