平塚八幡宮は、仁徳天皇68年(380年)に創建され、
仁徳天皇が国土安寧を願い「応神天皇」を祭神としてお祀りしたのが始まりです。
戦国時代には戦火で焼失してしまいましたが、
その後、徳川家康により復興されました。
江戸時代には神社前に東海道が通ったことで
旅人の安全祈願で大いに賑わったと伝わります。
- 国府祭(5月5日)では多くの人で賑わう
- パワースポットとして知られる
- 生きている神馬がいる
基本データ
名称 | 平塚八幡宮(ひらつか はちまんぐう) |
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別名・愛称 | 鶴峯山八幡宮(つるみねさんはちまんぐう) |
社格 | 旧県社、別表神社 |
御祭神 | 応神天皇(おうじんてんのう) 神功皇后(じんぐうこうごう) 武内宿禰命(たけうちのすくねのみこと) |
創建 | 仁徳天皇68年(西暦380年) |
例祭 | 8月15日 |
系列 | 八幡社 |
施設情報
住所 | 〒254-0041 神奈川県平塚市浅間町1−6 |
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TEL | 0463-23-3315 |
駐車場 | 無料駐車場あり(若干) |
最寄り駅 | JR東海道線「平塚」駅 徒歩15分 |
公式サイト | http://www.hachiman.org/ |
見どころ | 大鳥居、大提灯、拝殿、本殿、末社三社 |
地図
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