松江神社は、島根県松江市殿町の松江城山公園内に鎮座する神社で、
松江藩初代藩主・松平直政公を主祭神としてお祀りしています。
明治10年(1877年)、旧松江藩の有志によって松平直政を祀る「楽山神社」として創建され、
明治31年(1898年)に松江東照宮(徳川家康)の御神霊を合祀、
明治32年(1899年)に現在地の松江城山二之丸へ遷座して「松江神社」と改められました。
昭和6年(1931年)には、松江藩中興の名君で茶人としても名高い七代藩主・松平治郷(不昧公)と、
松江開府の祖・堀尾吉晴の御神霊が配祀されました。
国宝・松江城天守のすぐ南に鎮座し、
平成24年(2012年)には当社で天守の築城年を記した慶長十六年銘の祈祷札が再発見され、
松江城が国宝に指定される決め手となったことでも知られています。
- 国宝・松江城天守のすぐ南、城山公園内に鎮座する
- 松江藩初代藩主・松平直政を主祭神とし、徳川家康を合祀する
- 松江開府の祖・堀尾吉晴、名君で茶人の松平不昧公らを配祀
- 明治10年(1877年)に「楽山神社」として創建され、明治32年に現在地へ遷座
- 当社で発見された慶長十六年銘の祈祷札が松江城の国宝指定の決め手となった
- 隣接して明治の擬洋風建築・興雲閣が建つ
- 縁結び・開運のご利益で参拝者に親しまれる
- 松江城観光とあわせて立ち寄りやすい立地
基本データ
| 名称 | 松江神社(まつえじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | – |
| 社格 | 県社 |
| 御祭神 | 松平直政(まつだいらなおまさ) 徳川家康(とくがわいえやす) 松平治郷(まつだいらはるさと・不昧公) 堀尾吉晴(ほりおよしはる) |
| 創建 | 明治10年(西暦1877年) ※楽山神社として創建 |
| 例祭 | 10月中旬(松江祭鼕行列にあわせて斎行) |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒690-0887 島根県松江市殿町1番地(松江城山内) |
|---|---|
| TEL | 0852-22-2324 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし。松江城大手前駐車場など周辺の有料駐車場を利用 |
| 最寄り駅 | ・JR「松江駅」からぐるっと松江レイクラインバスで約10分、「大手前堀川遊覧船乗場・松江城(松江歴史館前)」下車、徒歩約5分 ・JR「松江駅」より徒歩約20分 |
| 公式サイト | https://www.kankou-matsue.jp/kankou/desc/?cat=寺院神社&spot=36814 (松江観光協会) |
| 見どころ | ・国宝・松江城天守を望む城山の杜に鎮座 ・松江城の国宝指定の決め手となった慶長十六年銘の祈祷札ゆかりの社 ・松江開府の祖・堀尾吉晴、名君・松平不昧公らを祀る社殿 ・隣接する興雲閣(明治の擬洋風建築) |
地図
近隣の観光スポット
- 松江城(現存十二天守のひとつで国宝の天守)(松江市)
- 興雲閣(松江城山公園内に建つ明治の擬洋風建築)(松江市)
- 松江歴史館(松江の歴史と文化を紹介する博物館)(松江市)
- 城山稲荷神社(小泉八雲ゆかりの石狐で知られる社)(松江市)
- ぐるっと松江堀川めぐり(松江城の堀を小舟でめぐる遊覧船)(松江市)
- 塩見縄手・武家屋敷(松江城北側に残る伝統的な武家屋敷通り)(松江市)
- 小泉八雲記念館・旧居(『怪談』の作家ラフカディオ・ハーンゆかりの施設)(松江市)
- 月照寺(松江藩松平家の菩提寺で大亀の石像で有名)(松江市)
- 宍道湖(日本の夕日百選に選ばれる夕景の名所)(松江市)
- カラコロ工房(旧日本銀行松江支店を活用した観光施設)(松江市)


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