龍宮神社は、北海道小樽市稲穂に鎮座する神社で、
幕末・明治の偉人、榎本武揚ゆかりの社として知られています。
榎本武揚が遠祖である桓武天皇を祀ったのを始まりとし、
明治9年(1876年)の国有地払い下げの折に創建されました。
鎮座地はもとアイヌの人々が祭場としていた地と伝えられます。
明治29年(1896年)に本間豊雄が土地・社宇一切を譲り受け、
翌年「大和田津美神社」と公称し、明治31年(1898年)に「龍宮神社」と改称、
大正5年に村社、昭和3年に郷社へと昇格しました。
御祭神は海を司る綿津見三神(底津・中津・上津和田都美神)を主祭神とし、
豊受姫命・大物主神・大毘古命・桓武天皇を配祀しています。
一年で最も重要な例大祭の日を夏至(6月21日)と定め、
前日の宵宮祭から3日間にわたって盛大なお祭りが行われます。
JR小樽駅から徒歩数分とアクセスもよく、小樽散策とあわせて参拝できる神社です。
- 幕末・明治の偉人、榎本武揚ゆかりの神社
- 榎本武揚が遠祖・桓武天皇を祀ったのが始まり
- 明治9年(1876年)の創建
- 御祭神は綿津見三神を主祭神とし、桓武天皇らを配祀
- もとアイヌの人々の祭場であったと伝わる地に鎮座
- 「大和田津美神社」を経て明治31年に「龍宮神社」と改称
- 例大祭は夏至(6月21日)を中心に3日間斎行
- JR小樽駅から徒歩数分とアクセス良好
基本データ
| 名称 | 龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 旧称「大和田津美神社」 |
| 社格 | 旧郷社 |
| 御祭神 | 底津和田都美神(そこつわたつみのかみ) 中津和田都美神(なかつわたつみのかみ) 上津和田都美神(うわつわたつみのかみ) (配祀)豊受姫命・大物主神・大毘古命・桓武天皇 |
| 創建 | 明治9年(西暦1876年) |
| 例祭 | 6月21日(夏至・例大祭) |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒047-0032 北海道小樽市稲穂3-22-11 |
|---|---|
| TEL | 0134-22-4268 |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅 | JR函館本線「小樽駅」より徒歩約3分 |
| 公式サイト | https://ryugujinja.jp/ |
| 見どころ | ・榎本武揚ゆかりの社号額や品々 ・綿津見三神(海の神)への信仰 ・夏至に行われる例大祭 ・小樽駅至近の立地 |
地図
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