長圓寺(ちょうえんじ)は、岩手県陸前高田市気仙町字丑沢にある
真言宗智山派の寺院で、山号を宝尾山(ほうびさん)といいます。
創建は室町時代の末期、権大僧都・長円法印によって開かれたのが
始まりと伝わり、以来この地に長く根を下ろしてきました。
境内は嘉永3年(1850年)、日本最大級とされる石質隕石が
落下した場所として広く知られています。
落下当時135kgあったこの隕石は「気仙隕石」と呼ばれ、
現在は東京の国立科学博物館に収蔵・展示されており、
昭和51年(1976年)には落下地点に記念碑が建てられました。
本堂は1962年(昭和37年)に再建されたもので、
東日本大震災の被害からの復興が進む気仙町にあって、
地域の歴史を今に伝える存在となっています。
- 創建は室町時代末期、権大僧都・長円法印による開山と伝わる
- 宗派は真言宗智山派、本尊は大日如来
- 嘉永3年(1850年)、境内に日本最大級の石質隕石が落下した
- 落下時135kgだった「気仙隕石」は、現在国立科学博物館に収蔵・展示される
- 昭和51年(1976年)、隕石の落下地点に記念碑が建立された
- 本堂は1962年(昭和37年)に再建され、現在の姿を伝えている
- 境内の開門時間は9時から17時まで
- 最寄りの「長部駅」からは距離があり、車での訪問が現実的
基本データ
| 名称 | 長圓寺(ちょうえんじ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 長円寺 |
| 正式名称 | 宝尾山 長圓寺 |
| 山号 | 宝尾山(ほうびさん) |
| 院号 | – |
| 宗派 | 真言宗智山派 |
| 寺格 | – |
| 創建 | 室町時代末期 |
| 本尊 | 大日如来 |
| 開山 | 長円法印(権大僧都) |
| 開基 | – |
施設情報
| 住所 | 〒029-2204 岩手県陸前高田市気仙町字丑沢133 |
|---|---|
| TEL | 0192-55-2662 |
| 駐車場 | 付近になし |
| 最寄り駅 | JR大船渡線BRT「長部駅」から徒歩約25分 |
| 公式サイト | https://takanavi.org/spot/長圓寺・気仙隕石/ (陸前高田市観光サイト「高田旅ナビ」) |
| 見どころ | ・気仙隕石の落下記念碑(実物は国立科学博物館に収蔵) ・1962年再建の本堂 ・開門時間9時~17時の静かな境内 |
地図
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