新薬師寺は、天平19年(747年)に光明皇后が聖武天皇の病気平癒を願って建立した古刹です。
当初は壮大な伽藍を誇りましたが、現在は創建当時の建築を残す本堂(国宝)が中心となっています。
本堂内には、本尊の薬師如来坐像(国宝)が安置され、
その周りを日本最古最大級の塑像である十二神将立像(国宝、11躯が天平時代作)が
円形に取り囲む配置が圧巻です。
「新」には「霊験新たか」という意味が込められており、
眼病平癒にご利益があるとされ、静かで落ち着いた佇まいの中で、
天平文化の傑作である仏像群を拝観できる貴重な場所として知られています。
- 光明皇后が聖武天皇の病気平癒を願って建立した古刹
- 本堂、本尊、十二神将立像は国宝に指定されている
- 奈良時代には南都十大寺のひとつに数えらた
基本データ
| 名称 | 新薬師寺(しんやくしじ) |
|---|---|
| 正式名称 | 日輪山 新薬師寺(にちりんさん しんやくしじ) |
| 山号 | 日輪山(にちりんさん) |
| 院号 | なし |
| 宗派 | 華厳宗 |
| 寺格 | – |
| 創建 | 天平19年(747年) |
| 本尊 | 薬師如来 |
| 開山 | – |
| 開基 | 光明皇后 |
施設情報
| 住所 | 〒630-8301 奈良県奈良市高畑町1352 |
|---|---|
| TEL | 0742-22-3736 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(普通車10台) |
| 最寄り駅 | JR桜井線「京終」駅 徒歩35分 |
| 公式サイト | http://www.shinyakushiji.or.jp/ |
| 見どころ | 本堂(国宝) 本尊・薬師如来坐像(国宝) 十二神将立像(国宝) 南門(重要文化財) 東門(重要文化財) 鐘楼(重要文化財) 地蔵堂(重要文化財) 香薬師堂 |
地図
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