地主神社(じしゅじんじゃ)は、
高知県南国市桑ノ川に鎮座する神社です。
南国市の北部、白木谷から山あいへ分け入った
桑ノ川の宮の谷に、ひっそりと建っています。
この社がよく知られているのは、
参道の石段の両脇にそびえる二本の巨大な杉のためです。
「桑の川の鳥居杉(とりいすぎ)」と呼ばれ、
高知県の天然記念物に指定されています。
二本の杉は、どちらからともなく水平に枝を伸ばし、
地上およそ5メートルのところで一本につながっています。
継ぎ目も見当たらないほどしっかりと結ばれ、
まるで生きた鳥居がそこに立っているかのようです。
樹齢はおよそ300年を数え、
右側の木は高さ約40メートル、左側は約30メートルに達します。
地元では「生きた鳥居」「連理杉(れんりすぎ)」とも呼ばれ、
二本が固く結ばれた姿から、
縁結びのご利益があるとも言われています。
神社そのものについては、
御祭神や創建の年代を伝える記録が見当たりません。
地域の人々が長く守ってきた山の社で、
静かな参道を登りきったところに社殿があります。
公共交通機関でたどり着くのは難しく、
高知自動車道の南国インターチェンジから車でおよそ40分、
細い山道を登っていくことになります。
そのぶん、たどり着いたときの静けさはひとしおです。
- 南国市北部、桑ノ川の山あいに鎮座する小さな山の社
- 参道の石段両脇にそびえる「桑の川の鳥居杉」で知られる
- 鳥居杉は高知県の天然記念物に指定されている
- 二本の杉が地上約5メートルのところで水平に連結している
- 継ぎ目が見当たらないほどしっかりと結ばれている
- 樹齢はおよそ300年と伝わる
- 右側の木は高さ約40メートル、左側は約30メートル
- 地元では「生きた鳥居」「連理杉」とも呼ばれる
- 二本が固く結ばれた姿から、縁結びのご利益があるとも言われる
- 御祭神や創建を伝える記録は見当たらない
- 高知自動車道「南国」ICから車で約40分。細い山道を登る
- 公共交通機関では行きにくいため、車での参拝が前提となる
基本データ
| 名称 | 地主神社(じしゅじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 桑の川地主神社 |
| 社格 | 旧村社 |
| 御祭神 | 地主神(じぬしがみ) |
| 創建 | 不詳 |
| 例祭 | 不詳 |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒783-0075 高知県南国市桑ノ川415 |
|---|---|
| TEL | 088-880-6560 (南国市商工観光課) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(普通車7台) |
| 最寄り駅 | JR土讃線「高知」駅 タクシーで50分 (高知自動車道「南国」ICから車で約40分) |
| 公式サイト | https://www.nankoku-kankou.jp/life/dtl.php?hdnKey=513 (南国市観光協会) |
| 見どころ | ・県指定天然記念物「桑の川の鳥居杉」 ・地上約5メートルで連結した二本の大杉 ・鳥居杉をくぐって登る参道の石段 ・縁結びにご利益があるとされる連理の姿 ・山あいの静かな境内 |
地図
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