明治神宮(めいじじんぐう)は、東京都渋谷区に鎮座する神社で、
第122代・明治天皇と、皇后の昭憲皇太后をお祀りしています。
鎮座は大正9年(1920年)11月1日で、令和2年(2020年)に鎮座百年を迎えました。
明治天皇の崩御ののち、そのご遺徳を慕う国民の願いによって創建が決まりました。
社殿を囲む約70万平方メートルの杜は、全国から献木された約10万本を植えて造られた人工林で、
造営には全国の青年団が勤労奉仕として加わっています。
植えられてから百年を経たいまでは、自然に生まれた森と見分けがつかないほどに育ち、
都心にありながら深い緑に包まれた参道が続きます。
初詣には三が日で約300万人が訪れ、参拝者数は日本一として知られています。
原宿駅から歩いてすぐという立地もあり、国内外から多くの人が参拝に訪れる神社です。
- 大正9年(1920年)11月1日の鎮座。明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする
- 社殿を囲む約70万平方メートルの杜は、全国から献木された約10万本を植え、青年団の勤労奉仕によって造られた人工林
- 初詣の参拝者数は日本一。三が日で約300万人が訪れる
- 東京五社のひとつに数えられる
- 南参道と北参道が出会う地点に立つ「大鳥居」は、木造の明神鳥居として日本一の大きさ(高さ12メートル・柱の径1.2メートル)
- 御苑内の「清正井」は、加藤清正が掘ったと伝わる都内有数の名湧水
- 御苑は江戸時代初期からの加藤家・井伊家の下屋敷の庭園で、武蔵野の雑木林の面影を残す
- 御苑の菖蒲田では150種1,500株の花菖蒲が育てられ、6月上旬から中旬が見頃
- 例祭は11月3日、明治天皇の御誕生日にあたる
- 「代々木」の地名は、この地に代々「樅」の大木が育ったことに由来すると伝わる
基本データ
| 名称 | 明治神宮(めいじ じんぐう) |
|---|---|
| 別名・愛称 | – |
| 社格 | 官幣大社、勅祭社、別表神社 |
| 御祭神 | 明治天皇 昭憲皇太后 |
| 創建 | 大正9年(西暦1920年) |
| 例祭 | 11月3日(明治天皇御誕生日) |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1−1 |
|---|---|
| TEL | 03-3379-5511 |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅 | JR山手線 代々木駅 JR山手線 原宿駅 東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 東京メトロ副都心線 北参道駅 小田急小田原線 参宮橋駅 |
| 公式サイト | https://www.meijijingu.or.jp/ |
| 見どころ | ・大鳥居(木造の明神鳥居として日本一。高さ12メートル・柱の径1.2メートル) ・約70万平方メートルの杜(全国からの献木約10万本で造られた人工林) ・奉献酒樽とワイン樽(南参道に並ぶ、全国の酒蔵とフランス・ブルゴーニュから奉納された菰樽) ・夫婦楠(外拝殿前に寄り添って立つ2本の楠。創建時の献木で、縁結びの御神木として知られる) ・御苑(加藤家・井伊家の下屋敷の庭園。武蔵野の雑木林の面影を残す) ・清正井(加藤清正が掘ったと伝わる、都内有数の名湧水) ・菖蒲田(150種1,500株の花菖蒲。6月上旬から中旬が見頃) |
地図
近隣の観光スポット
- 代々木公園(明治神宮に隣接する都内有数の広さを誇る都立公園)(渋谷区)
- 明治神宮ミュージアム(御祭神ゆかりの品々を展示する境内の施設)(渋谷区)
- 代々木八幡宮(鎌倉時代の創建と伝わる古社。境内に竪穴住居の復元がある)(渋谷区)
- 太田記念美術館(浮世絵を専門に収蔵・展示する美術館)(渋谷区)
- 竹下通り(原宿の若者文化を象徴する商店街)(渋谷区)
- 表参道(ケヤキ並木が続く洗練された街並み)(渋谷区)
- 東郷神社(日露戦争で知られる東郷平八郎を祀る神社)(渋谷区)
- 明治神宮外苑のいちょう並木(秋の黄葉で知られる並木道)(港区)
- 新宿御苑(江戸時代の大名屋敷跡に広がる庭園)(新宿区)
- 国立競技場(2019年完成。木を活かした設計で知られる)(新宿区)


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