大高山神社は、宮城県柴田郡大河原町金ケ瀬に鎮座する古社で、
日本武尊(やまとたけるのみこと)と橘豊日尊(用明天皇)をお祀りしています。
社伝によれば、敏達天皇元年(572年)の創建と伝えられます。
日本武尊が蝦夷征伐の東征の折にこの地へ仮宮を立てて住んだと伝わり、
その仮宮の跡地に「白鳥大明神」と称する社殿を設け、
日本武尊を奉斎したのが始まりとされます。
崇峻天皇2年(588年)には、橘豊日尊(用明天皇)が主祭神として合祀されました。
延喜式神名帳に載る陸奥国柴田郡「大高山神社」の論社とされ、
長く地域の崇敬を集めてきた格式ある神社です。
境内には南蛮鉄で鋳造された珍しい鳥居や鉄製の九輪塔が伝わり、
また桜の名所としても知られ、春には多くの参拝者で賑わいます。
- 御祭神は日本武尊と橘豊日尊(用明天皇)
- 敏達天皇元年(572年)創建と伝わる古社
- 日本武尊の東征の仮宮跡に「白鳥大明神」を祀ったのが始まり
- 崇峻天皇2年(588年)に橘豊日尊を合祀した
- 延喜式内社「大高山神社」の論社とされる
- 南蛮鉄製の鳥居や鉄製九輪塔など珍しい奉納物が伝わる
- 桜の名所として知られ、春は花見客で賑わう
- 例祭は10月15日、神幸祭はスポーツの日に斎行される
基本データ
| 名称 | 大高山神社(おおたかやまじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 白鳥大明神 ※旧称 |
| 社格 | 旧県社、式内社(論社) |
| 御祭神 | 日本武尊(やまとたけるのみこと) 橘豊日尊(たちばなのとよひのみこと/用明天皇) |
| 創建 | 敏達天皇元年(西暦572年) |
| 例祭 | 10月15日(神幸祭はスポーツの日) |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒989-1224 宮城県柴田郡大河原町金ケ瀬字台部2-1 |
|---|---|
| TEL | 0224-52-1382 |
| 駐車場 | あり |
| 最寄り駅 | JR東北本線「大河原駅」より車で約10分 |
| 公式サイト | https://www.ohtakayama.org/ |
| 見どころ | ・南蛮鉄製の鳥居 ・鉄製の九輪塔 ・日本武尊ゆかりの由緒 ・桜の名所としての境内 |
地図
近隣の観光スポット
- 白石川堤一目千本桜(白石川沿いに続く桜並木の名所)(大河原町)
- えずこホール(仙南地域の文化芸術拠点)(大河原町)
- 船岡城址公園(桜と蔵王の眺望で名高い公園)(柴田町)
- しばた紫陽花の杜(船岡城址のあじさいの名所)(柴田町)
- 蔵王連峰(四季折々の景観が楽しめる名峰)(蔵王町ほか)
- みやぎ蔵王えぼしリゾート(スキー・高原観光の拠点)(蔵王町)
- 村田町蔵の町並み(重要伝統的建造物群保存地区)(村田町)
- 角田市スペースタワー・コスモハウス(H-IIロケット実物大模型)(角田市)


コメント