白鷺神社(しらさぎじんじゃ)は、
栃木県河内郡上三川町しらさぎに鎮座する神社です。
上三川町を代表する神社で、旧社格は郷社です。
御祭神は日本武尊。
相殿に大己貴命、事代主命、豊城入彦命が祀られています。
日本武尊は第12代 景行天皇の御子です。
日本の国がひとつにまとまり、
豊かで平和な国になるよう全国を旅した神さまとされます。
創建は延暦2年(783年)。
疫病が大流行したとき、
国守の平松下野守が日本武尊の神託を受け、
疫病退散を祈願して一祠を建てて祀ったのが始まりと伝わります。
社名の由来は、
それより後の出来事です。
康暦2年(1380年)のこと。
この地で戦が起きたとき、
明神の森から飛び立った白鷺の群れを、
大軍の旗印と見あやまった軍勢が引き返したといいます。
それ以降「白鷺明神」と呼ばれるようになりました。
鳥が土地を救ったという話です。
御神徳は厄除け、方位除け、
交通安全、開運招福などです。
境内でいちばん目を引くのが「平和の剣」です。
平成15年(2003年)、
御鎮座1220年を迎えた記念事業として奉納されたものです。
全長は約12.2メートル。
クサナギノツルギにちなむ剣で、
翔舞殿に祀られています。
触れることで悪運や悪縁を断ち切り、
良運を招くと伝えられています。
これを目当てに訪ねる方が多いところです。
1200年以上の歴史を刻む境内には、
20か所を超える施設があります。
- 上三川町を代表する神社。旧社格は郷社
- 御祭神は日本武尊。相殿に大己貴命、事代主命、豊城入彦命
- 創建は延暦2年(783年)
- 疫病の大流行時、国守 平松下野守が神託を受けて祀ったのが始まり
- 康暦2年(1380年)、明神の森の白鷺を旗印と見あやまった軍勢が引き返した
- それ以降「白鷺明神」と呼ばれるようになった
- 御神徳は厄除け、方位除け、交通安全、開運招福など
- 「平和の剣」は平成15年(2003年)の御鎮座1220年記念に奉納された
- 平和の剣は全長約12.2メートル。クサナギノツルギにちなむ
- 剣は翔舞殿に祀られ、触れると悪運や悪縁を断ち切るとされる
- 1200年以上の歴史を刻む境内には20か所を超える施設がある
- 駐車場は170台分と広く、車で訪ねやすい
- JR「石橋」駅から車で約10分
- 北関東自動車道「宇都宮上三川IC」からも車で約10分
- JR「宇都宮」駅から関東自動車の路線バスで約30分
基本データ
| 名称 | 白鷺神社(しらさぎじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 白鷺明神 |
| 社格 | 旧郷社 |
| 御祭神 | 日本武尊(やまとたけるのみこと) 主祭神 大己貴命(おおなむちのみこと) 相殿 事代主命(ことしろぬしのみこと) 相殿 豊城入彦命(とよきいりひこのみこと) 相殿 |
| 創建 | 延暦2年(西暦783年)(伝) |
| 例祭 | 10月9日 |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒329-0618 栃木県河内郡上三川町しらさぎ1-41-6 |
|---|---|
| TEL | 0285-56-4553 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(普通車170台) |
| 最寄り駅 | ・JR宇都宮線「石橋」駅から車で約10分 ・JR「宇都宮」駅から関東自動車の路線バスで約30分 ・北関東自動車道「宇都宮上三川IC」から車で約10分 |
| 公式サイト | https://shirasagi.or.jp/ |
| 見どころ | ・全長約12.2メートルの「平和の剣」 ・平和の剣を祀る翔舞殿 ・白鷺が土地を救ったという社名の由来 ・1200年以上の歴史を刻む広い境内 ・厄除け、方位除け、交通安全の信仰 |
地図
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