諫早八坂神社は、長崎県諫早市八坂町に鎮座する神社で、
建速須佐男命(たけはやすさのおのみこと)と
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)をお祀りしています。
八坂神社は、京都の八坂神社を本社として全国に広まった系統の社です。
かつては「祇園社」「天王社」などと呼ばれていましたが、
明治の神仏分離を経て、その多くが現在の「八坂神社」の社号に改められました。
御祭神の建速須佐男命は素戔嗚尊とも記され、
古くから疫病を退ける神として篤い信仰を集めてきました。
夏に各地で営まれる祇園祭は、
この神に疫病の退散を願う神事に由来するものです。
櫛稲田姫命は素戔嗚尊の妃神にあたり、
夫婦の神がそろって祀られることから、
縁結びや家内安全を願う参拝者も訪れます。
社は諫早の市街地、島原鉄道の本諫早駅からほど近い場所にあります。
商店街のすぐそばという立地ながら、
一歩鳥居をくぐると落ち着いた空気に包まれます。
社務所は拝殿の右手にあり、御朱印を受けることができます。
境内の南側から入る形で数台分の駐車場があり、車での参拝も可能です。
諫早眼鏡橋や諫早公園など市街の見どころが徒歩圏に集まっているため、
散策の途中に立ち寄りやすい神社です。
- 御祭神は建速須佐男命と櫛稲田姫命
- 京都の八坂神社を本社として全国に広まった系統の社
- かつては「祇園社」「天王社」などと呼ばれた系統にあたる
- 建速須佐男命(素戔嗚尊)は疫病を退ける神として信仰されてきた
- 各地の祇園祭は、この神に疫病退散を願う神事に由来する
- 櫛稲田姫命は素戔嗚尊の妃神で、夫婦の神がそろって祀られる
- 縁結びや家内安全を願う参拝者も訪れる
- 社名と同じ「八坂町」に鎮座する
- 島原鉄道「本諫早」駅から徒歩約4分と近い
- 商店街のすぐそばで、市街地の散策のついでに参拝しやすい
- 社務所は拝殿の右手にあり、御朱印を受けられる
- 境内の南側から入る形で5台ほど駐車できる
基本データ
| 名称 | 八坂神社(やさかじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 諫早八坂神社(いさはややさかじんじゃ) |
| 社格 | 旧村社 |
| 御祭神 | 建速須佐男命(たけはやすさのおのみこと) 櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと) |
| 創建 | 延宝9年(1681年) |
| 例祭 | 10月30日(例大祭) |
| 系列 | 八坂神社・祇園社(京都・八坂神社を本社とする) |
施設情報
| 住所 | 〒854-0025 長崎県諫早市八坂町5-25 |
|---|---|
| TEL | 0957-23-2628 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(普通車5台/境内南側から進入) |
| 最寄り駅 | ・島原鉄道「本諫早」駅から徒歩約4分 ・JR長崎本線・大村線「諫早」駅から徒歩約12分 |
| 公式サイト | – |
| 見どころ | ・建速須佐男命と櫛稲田姫命を祀る社殿 ・祇園信仰にもとづく疫病除けの信仰 ・拝殿右手の社務所で受けられる御朱印 ・本諫早駅から歩いてすぐという立地 |
地図
近隣の観光スポット
- 諫早眼鏡橋(国の重要文化財に指定された石橋)(諫早市)
- 諫早公園(眼鏡橋が移築された高城跡の公園)(諫早市)
- 諫早神社(九州総守護の四面宮として知られる古社)(諫早市)
- 高城回廊(諫早の史跡をめぐる散策路)(諫早市)
- 諫早市美術・歴史館(郷土の美術と歴史を紹介する施設)(諫早市)
- 本明川(市街を流れ、河川敷が親しまれている川)(諫早市)
- 白木峰高原(菜の花とコスモスで知られる高原)(諫早市)
- 轟峡(名水百選に選ばれた滝の連なる渓谷)(諫早市)
- フルーツバス停(果物の形をした個性的なバス停)(諫早市)
- 諫早湾干拓堤防道路(有明海を一直線に渡る道路)(諫早市)


コメント