挙母神社(ころもじんじゃ)は、
愛知県豊田市挙母町に鎮座する神社です。
旧社格は郷社です。
御祭神は高御産巣日神をはじめとする五柱。
この神社は「子守の宮(こもりのみや)」とも呼ばれます。
江戸時代には「子守大明神」と称されていました。
その名のとおり、
子どもを見守る神さまとして信仰されてきました。
今もお宮参りや七五三で訪れる家族が多い神社です。
創建には、
源義経にまつわる話が伝わります。
文治5年(1189年)、
義経の家臣であった鈴木重善(善阿弥)が、
主君のもとへ向かおうとしていました。
ところが道中で義経の死を知り、
この地に留まったといいます。
そして大和の吉野から持ってきた「子守明神」を祀りました。
それがこの社の起こりとされます。
ただし創建については諸説あります。
いちばんにぎわうのが「挙母祭り」です。
毎年10月の第3日曜日が本楽祭、
その前日の土曜日が試楽祭です。
試楽祭では町内を山車が曳きまわされ、
夜は挙母神社で「七度参り」が行われます。
本楽祭では、
挙母神社で山車の曳き込みと曳き出しが行われます。
八台の飾られた山車が並ぶ様子は圧巻です。
夜には矢作川の河川敷で花火が奉納されます。
- 旧社格は郷社。御祭神は高御産巣日神をはじめとする五柱
- 「子守の宮」とも呼ばれる
- 江戸時代には「子守大明神」と称されていた
- 子どもを見守る神さまとして信仰されてきた
- 今もお宮参りや七五三で訪れる家族が多い
- 文治5年(1189年)、源義経の家臣 鈴木重善がこの地に留まったのが起こりと伝わる
- 大和の吉野から持ってきた「子守明神」を祀ったという
- ただし創建については諸説ある
- 「挙母祭り」は10月第3日曜日が本楽祭、前日の土曜日が試楽祭
- 試楽祭では町内を山車が曳きまわされる
- 試楽祭の夜は挙母神社で「七度参り」が行われる
- 本楽祭では八台の山車の曳き込みと曳き出しが行われる
- 本楽祭の夜は矢作川の河川敷で花火が奉納される
- 地元の子どもたちによる巫女の舞も奉納される
- 毎月8日の「八日市」と正月三が日は境内に駐車できない
- 名鉄「豊田市」駅、愛知環状鉄道「新豊田」駅から徒歩13分ほど
基本データ
| 名称 | 挙母神社(ころもじんじゃ) |
|---|---|
| 別名・愛称 | 子守の宮(こもりのみや) 子守大明神(江戸時代の呼び名) |
| 社格 | 旧郷社 |
| 御祭神 | 高御産巣日神(たかみむすひのかみ)をはじめとする五柱 |
| 創建 | 文治5年(1189年) |
| 例祭 | 挙母祭り 10月第3日曜日(本楽祭)と前日の土曜日(試楽祭) |
| 系列 | – |
施設情報
| 住所 | 〒471-0023 愛知県豊田市挙母町5-1 |
|---|---|
| TEL | 0565-32-0718(9時から14時30分) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(普通車30台) ※毎月8日の八日市と正月三が日は利用不可 |
| 最寄り駅 | ・名鉄三河線「豊田市」駅から徒歩約13分 ・愛知環状鉄道「新豊田」駅から徒歩約13分 ・東名高速道路「豊田IC」から車で約18分 |
| 公式サイト | https://www.koromojinja.com/ |
| 見どころ | ・八台の山車が並ぶ挙母祭り ・試楽祭の夜の「七度参り」 ・本楽祭の山車の曳き込みと曳き出し ・矢作川河川敷で奉納される花火 ・子どもたちによる巫女の舞 ・子守の宮としての信仰 |
地図
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