[静岡県掛川市] 高天神社(たかてん じんじゃ)

高天神社 石段と拝殿 静岡県
高天神社 石段と拝殿

高天神社(たかてんじんじゃ)は、
静岡県掛川市上土方嶺向に鎮座する神社です。
標高132メートルの鶴翁山の山頂近くにあります。

旧社格は郷社です。

御祭神は高皇産霊命、天菩比命、菅原道真公の三柱。

この神社は、
戦国時代の名城「高天神城」と切り離せません。

高天神山には高天神城が置かれ、
武田信玄や徳川家康が、
この地の領有をめぐって何度も衝突しました。
「東海一の堅塁」と呼ばれた山城です。

鶴翁山の地形を巧みに生かした高天神城は、
「難攻不落の名城」と称されました。
現在は国の史跡です。

高天神社は、
その高天神城の守護を担う神社として創建されました。

もとは本丸に近い東峰にありましたが、
八代将軍 徳川吉宗のころ、
西峰の山頂近くへ社が遷されました。

例祭は3月の最終日曜日です。

この祭礼には意味があります。

東峰にあった神社を西峰に移したことにちなみ、
年に一度、
東峰の社(元宮)へ神さまが里帰りされる行事なのです。
土地の歴史がそのまま祭りになっています。

参拝は山登りになります。

車の場合は、
東名高速の掛川インターチェンジから15分ほど。
駐車場は南口に約10台、北口に約100台あります。

バスなら掛川駅北口3番のりばから、
しずてつジャストライン大東浜岡線で「土方」バス停下車。
追手門の駐車場まで徒歩15分、
搦手門の駐車場まで徒歩25分です。

そこからさらに城跡の山道を上がるので、
歩きやすい靴と、
時間の余裕をもってお出かけください。

城跡めぐりと参拝をあわせて楽しめる場所です。

  • 標高132メートルの鶴翁山の山頂近くに鎮座する。旧社格は郷社
  • 御祭神は高皇産霊命、天菩比命、菅原道真公の三柱
  • 戦国時代の名城「高天神城」と切り離せない神社
  • 高天神城をめぐって武田信玄と徳川家康が何度も衝突した
  • 「東海一の堅塁」「難攻不落の名城」と呼ばれた山城
  • 高天神城跡は現在、国の史跡
  • 高天神社は高天神城の守護を担う神社として創建された
  • もとは本丸に近い東峰にあった
  • 八代将軍 徳川吉宗のころに西峰の山頂近くへ遷された
  • 例祭は3月の最終日曜日
  • 例祭は東峰の社(元宮)へ神さまが里帰りする行事
  • 参拝は山登りになるので歩きやすい靴で
  • 駐車場は南口に約10台、北口に約100台
  • 東名高速「掛川IC」から車で約15分
  • 城跡めぐりと参拝をあわせて楽しめる
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基本データ

名称 高天神社(たかてんじんじゃ)
別名・愛称 髙天神社
社格 旧郷社
御祭神 高皇産霊命(たかみむすひのみこと)
天菩比命(あめのほひのみこと)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
創建 延喜12年(921年) ※高天神城の守護を担う神社として創建された
例祭 3月最終日曜日(東峰の元宮へ神さまが里帰りする)
系列 –

施設情報

住所 〒437-1435
静岡県掛川市上土方嶺向
TEL –
駐車場 無料駐車場あり(南口約10台、北口約100台)
最寄り駅 ・JR「掛川」駅北口3番のりばからしずてつジャストライン大東浜岡線で「土方」バス停下車、追手門駐車場まで徒歩約15分
・東名高速道路「掛川IC」から車で約15分
公式サイト https://www.kakegawa-kankou.com/kanko/guide/facility_detail.php?_mfi=65
(掛川観光情報)
見どころ ・国の史跡 高天神城跡と一体の境内
・鶴翁山の山頂近くからの眺め
・3月最終日曜日の例祭と元宮への里帰り
・武田と徳川が争った戦国の舞台
・追手門と搦手門から続く城跡の道

地図

近隣の観光スポット

  • 高天神城跡(国の史跡。東海一の堅塁と呼ばれた山城)(掛川市)
  • 掛川城(現存する日本初の木造復元天守)(掛川市)
  • 掛川城御殿(国の重要文化財)(掛川市)
  • 掛川花鳥園(鳥とふれあえる温室)(掛川市)
  • 資生堂アートハウス(企業が開いた美術館)(掛川市)
  • 事任八幡宮(ことのままに願いがかなう社)(掛川市)
  • 横須賀城跡(玉石積みの石垣が残る国史跡)(掛川市)
  • 大須賀の三熊野神社(遠州横須賀の祭りで名高い)(掛川市)
  • 粟ヶ岳(茶文字で知られる山と展望)(掛川市ほか)
  • 油山寺(目の霊山として名高い。国重文の三重塔)(袋井市)
  • 法多山尊永寺(厄除け観音と厄除けだんごで知られる)(袋井市)

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